ファスティング-1 ついに断食してみました!

2018-06-15

ファスティングなんてよくやるわよねー、ボリボリ(← 煎餅をかじる音)

・・・みたいな感じでこの数年、まったくトライしてみようとは思っていませんでしたが、ついに実行しました!

トリガーとなったのは臨床分子栄養学の実践講座で主催したグループファスティング。
ファスティングの前後でカラダがどのような変化を起こしているのかエビデンスを積み上げるべく40数名が手を挙げ、3月に一斉に行われたのです。

今思えばグループでなければ、ファスティング前後で血液検査がなければ、挫折していた自信があります(笑)。
とってもつらかったかと言われれば、ファスティング中に飲む酵素ドリンクによって空腹感はそれほど感じなかったものの、「食べたい、いや、ダメだ!」という葛藤の連続で、緊張感というか、張り詰めていた感は相当強かったと思います。

要は、脳が食べたいんですね。
「食べる」ということが空腹を満たすだけでもなく、栄養を補充するだけでもなく、交感神経優位から副交感神経に移行させたいがために食べていたとは、この時まで気づかずにいました。

やはり食べることって大事。
ファスティングが終わったら、美味しいもの腹いっぱい食ってやるんだぁ(←ファスティングをやる資格なし)

実は、ファスティング後のほうが大事で、せっかく解毒したのだから、余計なもの、有害なものをカラダに入れないという習慣を身につけることが大事だそうで。。。なかなか奥が深いです。

ファスティングの目的ですが、これは人によって千差万別です。
ダイエット目的の方も多いでしょうが、ファスティングがファスティングたる所以であるところの「解毒」作用を期待できます。

私はと言えば、LDLコレステロール値を下げること、酸化コレステロールを減らすこと、そして、酸化ストレスを下げることでした。

更年期障害にさしかかると、女性の体は激変していきます。
関節の痛みに始まり、ホットフラッシュ、おそらく記憶障害、そしてコレステロール値が急激に上がってきました。

そして、念のために受けた脂質酸化検査では、「あなた錆びてます、血液の脂質までもが!」というお墨付きをいただいていしまいました。

関節の痛みやホットフラッシュはカルシウム、マグネシウム、大豆イソフラボンであっという間に解決したものの、コレステロール値は一向に下がる気配はなく、ビタミンE類のサプリをせっせと摂るのですが、とにかく時間がかかる・・・。

天然由来のしっかりしたビタミンEは結構なお値段なので、比較的安価なベルベリンに切り替えたり、オリーブ葉エキスに浮気したり。
でも、どれも結果につながらず、コレステロールを主原料とする胆汁を洗い流せるファスティングに期待した、という訳です。

そして、重金属排泄ミトコンドリア活性
一時期はアマルガム(昔行われていた歯の詰め物で水銀を含む)が5本入ってたこともあり、まだ体に重金属などの有害物質が残っているような気がしていたのです。

解毒することでミトコンドリア内のTCA回路の阻害要因を減らし、エネルギー産生を活発化します。

また、大隅良典・東京工業大学栄誉教授がノーベル賞を受賞したオートファジーという言葉をご記憶の方も多いでしょうが、要は体内のタン白質のリサイクル効率がファスティングによって高まるのです。

一言で言えば、『リセット』、年齢によっては『若返り』
ひとつひとつの細胞も元気になる、卵子も元気になる、つまり妊活にはもってこいなのです。

出産は実は最大の解毒行為
胎盤は重金属や農薬などを通過させて、非情にも赤ちゃんに引き継いてしまい、その結果、産まれてきた子が自閉症を発症させます。
解毒しずらい遺伝子を持ち合わせていなければ発症には至らないようですが、でも遺伝子検査をご夫婦でしない限りはその可能性は未知です。できるだけリスクは減らしておきたいですね。

また、花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギーにも効くことは良く知られていますね。

ついでに痩せたら嬉しいな、てなもんで、まさか知人に私だと気づかれないほどの変化があるとは思いませんでした。

ファスティング終了後はじわじわと上記以外の効果に驚くことになります。

そして、いよいよファスティング開始が近づいてきた頃に、ファスティング前の状態を測るために採血した血液検査の結果が届きます。

ふぎょぎょ!Σ(・ω・ノ)ノ
LDLコレステロールも酸化ストレスも下がってるじゃないの!!
私、なんでわざわざ飢えるねん!?

でもここで引き下がる訳に行かんし、うん、やっぱり痩せたいよね。

という訳で無事にファスティングを始めることになります。
どんな変化が訪れるのか楽しみ~( *´艸`)

詳細は次回投稿で。