女性ホルモン4- 過剰なエストロゲンを減らす方法

エストロゲンを減らす!?
少ないことが問題じゃないの??
と思われた方は、女性ホルモン-3 エストロゲンが過剰になる身近で意外な原因をご覧くださいね。

自分がエストロゲンが多いのか少ないのかは検査しないと分かりませんが、少なくとも子宮内膜症などを患っている方はエストロゲンが過剰になっている可能性があるようです。心当たりのある方はかかりつけの産婦人科で検査してみてくださいね。

ちなみに、子宮内膜症がエストロゲン過剰によって引き起こされるということは一般的に知られていないので、否定される医師も少なくないと思います。
分子栄養学をかじっていると一般の医師との衝突(というより葛藤ですね、ひそかに心の中で。喧嘩しても仕方ないですから・・・)には私は慣れっこですが、どちらを支持するかは個人の自由ですし、医師と話す場合はそのあたりをご留意くださいね。

それでは早速具体的な方策について列挙します。

内分泌撹乱物質の曝露を減らす

内分泌撹乱物質はとにかく「極力体に入れない」ことにつきます。

  • 化学製品、プラスチックの使用を極力減らす。
  • ペットボトル飲料は極力利用しない。
  • プラスチック容器のお弁当を避ける。
    特に油、熱で溶けだすので、電子レンジで温めない。
  • カップラーメンは容器を入れ替えて調理する。
  • ラップは「ポリエチレン」製の「無添加」を選ぶ。
  • 有機栽培以外の野菜は水に浸してよく洗う。できれば重曹や野菜洗浄用の洗剤を使う。

重金属を取りいれない

マグロなどの大型魚は1週間80gまで。
(厚労省の推奨制限量)
アルミ缶、アルミニウムを含んだ食材を避ける。
重金属に関しては毛髪ミネラル検査でミネラルバランスを確認し、必要に応じて排泄の対策を立てる。

抗酸化対策の食事

「フィトケミカル」果物、野菜、海藻、種実に含まれる天然の抗酸化物質。
赤、黄、緑、紫、白などの色鮮やかな野菜を食べると自然に摂取できる。

  • トマト「リコピン」
  • ナス・ブルーベリー「アントシアニン」
  • ブドウの皮「レスベラトロール」
  • ゴマ「セサミン」
  • 玉ねぎ「アリシン」や「ケルセチン」
  • ブロッコリースプラウト「スルフォラファン」

抗炎症作用の食材を摂る

ω3脂肪酸(亜麻仁油、えごま、魚など)を積極的に摂る
サプリメントの場合は、EPA、ビタミンC、ビタミンE、αリポ酸、レスベラトロールの効果が実証されている。

炎症を促進する食材の過剰摂取をしない

食べ物によって、炎症を促すものがあり、主に油脂の取り方で大きな違いが産まれます。
抗炎症作用のある油脂は上記に示したようにEPA(ω-3系)ですが、ω-6系は炎症を促します。

  • リノール酸(ω-6)・・・サラダ油、ゴマ油、コーン油、紅花油
  • アラキドン酸・・・肉の脂や卵に多い
  • 炎症がひどい場合には、グルテン(小麦製品)、カゼイン(乳製品)を食べない。

早寝早起き

休日でもいつもと同じように起きることで体内リズムが整う。
早く寝ることで、成長ホルモンや抗酸化作用のあるメラトニンがよく働く。

有酸素運動

汗を流すことで代謝を上げ、解毒機能を上げる。

リーキーガット症候群(LGS)を治癒する

環境ホルモンや重金属などの有害物質の排除ができる人とできない人の差は「腸」。
LGSの人は腸粘膜が荒くなっており、有害物質が血液中に漏れ出し、免疫やホルモン系を狂わせてしまいます。

ファスティング(断食)

有害物質をデトックスできます。正しく行えば治療に匹敵する効果を得られます。
その他に、細胞内のたんぱく製造工場である小胞体の在庫が一掃されるので、タン白質の再生機能が高まります(タン白質は口から摂取するだけでなく、古くなった細胞をリサイクルしています)。胃腸を休めることによって消化器全体をクリーンアップしたり、飢餓状態が長寿遺伝子をオンにしたりすることも分かっています。

実は、私3月に5日間のファスティングに初挑戦いたしました。
準備食2日目でー2㎏、ファスティング最終日はー4㎏落ちました。
人によってはすれ違っても私と気づかないほど顔もほっそりしたのですが・・・。
家族は「全然変わってない」と首をブンブン横に振るのでした orz

一体どこに目をつけていやがるんだ! ヽ(`Д´)ノプンプン
いまだにリバウンドしていませんし、体調も上がりました!

ファスティングばんざ~い!ヽ(^o^)丿
ファスティングに関して今度レポートしますね。