星谷流 米麹の甘酒の作り方

ブログに載せます、載せますと『栄養はえいよ~!』時代から念仏のように予告してきましたが、やっとやっと重い腰を上げました!
星谷流、米麹の甘酒のレシピをババーンとご紹介いたします!! (←一人盛り上がってます(^-^;)

実は私は酒粕の甘酒の味が苦手でしたが、米麹はまったく味が違いとても飲みやすいのです。
しかも米麹の酵素は60度以上の温度で死滅してしまうし常温では痛むので、冷蔵庫で保存しそのままそそいで飲みます。

一般的なレシピではドロドロさせてみりん代わりにも使ったりしますが、私は清涼飲料水や牛乳代わりに飲むので水を多く入れて、サラサラの状態に仕上げます。実際、甘酒は江戸時代には夏バテ予防として親しまれ、夏の風物詩だったそうです。

この甘酒は『飲む点滴』と呼ばれている通り栄養の宝庫です。
酵素、アミノ酸、ビタミンB群、乳酸菌が豊富でそれらの相乗効果で善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。
腸内環境が整う結果、免疫力アップ、がん抑制、ホルモンの調整、肥満・糖尿病予防、美肌、アンチエイジングなど、他にもきりがないほどです。その中でも、実際私の周りで試した方は「肌がツルツルになってきた」という声が一番多かったですね。

「甘いのが気になる」という方もいるかと思いますが、私もお風呂上りに毎日飲んで体重の変化を気になって観察したところ、まったく増えませんでした。逆に他のサプリの効果もあるでしょうが、体重は少しづつ落ちていました
これは私の持論ですが、甘酒にビタミンB群が含まれなおかつ腸内でのビタミンB群の合成促進効果から、糖代謝が活発になって糖分を相殺しているのではないかと考えます。
「糖分を摂るとビタミンB群を消費する」ことは栄養療法の定説ですが、「ビタミンB群があるから糖代謝が活発に行われる」と解釈できなくもないかと・・・(*^^*)

四の五の言ってないでレシピに移りましょう。

私は炊飯器を使います。
ヨーグルトメーカーだと自動で温度調節してくれるのでラクなようですが、これ以上調理器具を増やしたくないし炊飯器で充分おいしいものがつくれます。

用意する材料は米麹(一袋)と水のみです。調理器具は炊飯器と温度計です。
それと4-5時間というゆとりです(^^♪
麹の香りを嗅ぎながら家でまったり過ごすのも贅沢な時間ですよ💛
温度計はこのためにネットで買いましたが、確か送料を入れても千円しませんでした。

今回はスーパーで買った乾燥の米麹を使います。
内容量は200gのものですが、300~400円で購入できます。

生の米麹がよいという話もありますが、ネットで冷蔵扱いで送られてくると割高になってしまい、なおかつ私は効果に違いを感じなかったので、今はスーパーで乾燥したものを購入しています。

1. お湯を沸かす

まずはお湯を沸かします。量は1.5リットル程で充分です。
沸騰した後に60度まで温度を下げます。
最初に沸騰させて滅菌するといたみづらいので、必ず沸騰させてください。

2. 米麹を砕く(生の米麹は不要です)

お湯を冷ましている間に麹の準備をします。
乾燥麹は板状に固まっているので、釜に入れてから適当なすりこぎのようなもので割ってほぐしていきます。

  

3. 冷ましたお湯を入れて保温する

お湯が60度ほどになったら、ジャーと釜に注ぎこぎます。
水の量は基本的にお好みで構いませんが、私は3合の線まで注いでサラサラの仕上がりにします。

炊飯器にセットして保温ボタンを押して、ふきんを被せフタはあけておきます。
そしてひたすら4、5時間ほど待ってください、!

たまに清潔なおたまやスプーンでかき混ぜて温度を確認してください。
気温で温まり具合は異なるので、フタの角度で調整します。
もう少し温度を高めたいときにはフタに雑誌などを置くとよいです。

できた!
仕上がりはこんな感じです。
保存容器に詰めて冷蔵庫に入れますが、常温になるまでおいておいた方が甘味が増すような気がします。

これ位の量を毎日2回位飲んでいます。
お風呂上り、ちょっと小腹が空いたときに罪悪感なく楽しめます!

ぜひお試しあれ!
ただ、炊飯器が半日占有されてしまうので、余裕のある時につくってくださいね(^_-)-☆

ああ、それにしても写真のセンスがなさ過ぎる・・・(^-^;